システム実行例


《手動編成の実行例》

画像描画に時間がかかるかと思います。少々お待ち下さい。


◇画面例(手動編成) No.1  次へ

まず、科目表から割り当てたい科目を選択します。


◇画面例(手動編成) No.2  戻る    次へ

システムは、ユーザの選択した科目をどこに割り当てることができるか計算し、 このように色分けして表示します。赤のコマ(時間帯)にその科目を割り当てると、 強い制約違反が発生するため、都合が悪いことを表します。 青のコマは、弱い制約違反が発生することを意味します。何も色が塗られていない コマは、制約違反が発生しません。通常、色無しのコマを選びます。

なお、ユーザが選択した科目の名前がマウスカーソルになります。


◇画面例(手動編成) No.3  戻る    次へ

もし、制約違反が発生するコマにおいて、何の制約に違反するのかを、 マウスの右クリックでこのように知ることができます。


◇画面例(手動編成) No.4  戻る    次へ

割り当てた科目が、他の科目と連続性を持っていた場合、 該当する連続性を満たすような相手の科目の割当を促します。


◇画面例(手動編成) No.5  戻る

先ほどの割当の結果です。 幾何学を割り当てましたが、この科目と「時限連続」の連続性を持つ 幾何学演習も割り当てられました。





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